「このまま、今の延長線上でいいのだろうか」
ERPコンサルタントとして経験を積み、要件定義、設計、テスト、移行、稼働支援まで一通りやってきた。
顧客からの評価も悪くない。プロジェクトでも一定の信頼を得ている。
それでも、ふとした瞬間に思うことはないでしょうか。
「この先も、ずっと同じように案件を回し続けるのだろうか」
「もっと本質的に価値を出せる働き方があるのではないか」
「自分の専門性は、本当に今の環境で最大化されているのか」
ERPの仕事は奥深く、企業の基幹業務そのものに踏み込める、やりがいの大きい仕事です。
一方で、経験を積んだ人ほど、ある種の閉塞感も抱えやすい仕事だと私たちは考えています。
・大規模案件の一部機能だけを担当し続ける
・組織都合でアサインが決まり、望む経験が積みにくい
・本来伸ばしたい領域よりも、足元の火消しや調整業務が増えていく
・高単価案件に入っても、報酬や評価への納得感が薄い
・フリーランスに魅力を感じつつも、孤独や不安が拭えない
能力がないから悩むのではありません。
むしろ逆です。市場価値が高く、責任を担える人ほど、動けなくなる。
それが、ERP人材に多い「安定の罠」だと私たちは思っています。
大手SIerやコンサルティングファームにいれば、一定の案件はある。
看板もある。周囲の人材レベルも高い。
だからこそ、違和感があっても「今を手放すほどではない」と思ってしまう。
けれど、ERPの世界は変化し続けています。
SAP ECCからS/4HANAへの移行をはじめ、オンプレミスからクラウドへ。
単なる設定要員ではなく、業務理解、構想力、顧客対話力、変革推進力を持つ人材が、より求められる時代になっています。
本当の安定とは、会社名や案件名に守られることではなく、
「どんな環境でも価値を発揮できる実力と、納得して働き続けられる土台を持つこと」ではないでしょうか。
ERPコンサルタントの中には、現状打破のために独立を考える人も少なくありません。
実際、報酬や自由度の面では魅力があります。
ただ、その一方で、
・難しい局面で相談できる相手がいない
・営業や単価交渉も自分で背負う必要がある
・中長期での成長テーマを設計しづらい
・技術や業務の壁にぶつかったとき、一人で抱え込みやすい
という現実もあります。
組織には戻りたくない。
でも、一人で戦い続けたいわけでもない。
そんなERPコンサルタントにとっての答えの一つが、リチェインでありたいと考えています。
リチェインは、ERP領域、なかでもSAPを含む基幹システム領域を収益基盤のひとつとしながら、
単なる“案件に入る会社”ではなく、プロフェッショナルが安心して挑戦し続けられるチームを目指しています。
ここで実現したいのは、
・ERPの専門性を磨き続けられること
・一人で放置されず、相談できる仲間がいること
・納得感のある評価や報酬で働けること
・顧客に近い場所で、本質的な価値を出せること
・仕事だけでなく、人生全体の幸福も大事にできること
組織の窮屈さを減らし、フリーランスの孤独もなくす。
そして、ERPコンサルタントとしての専門性を活かしながら、
「自分はどう働き、どう生きたいのか」をちゃんと考えられる場所。
それを私たちはつくっていきたいのです。
ERPコンサルタントとして積み上げてきた経験は、
単にプロジェクトを回すためだけのものではありません。
あなた自身と、あなたの大切な人の人生を、よりよくするための資産です。
リチェインでは、その経験を「会社に消費されるもの」ではなく、
自分のキャリアと人生を豊かにするための力として活かしてほしいと考えています。
「守られながら挑み、最短距離で市場価値を高める」
ERPは、独学だけで一気に伸びるには難しい領域です。
業務知識、モジュール理解、会計や物流の基礎、顧客との会話、プロジェクトの進め方。
どれも実務の中でしか身につかないことが多くあります。
だからこそ、若手や経験の浅い方に必要なのは、 ただ案件に入ることではなく、良い問いをくれる先輩と、安心して挑戦できる環境です。
・分からないことを聞ける
・一人で抱え込まない
・高いレベルの案件でも、支えがある
・目先の作業ではなく、なぜそうなるかを学べる
・技術だけでなく、コンサルタントとしての視点も身につく
迷う時間を減らし、挑む時間を増やす。
守られながら、しかし確実に力をつける。
それが、若手ERP人材にとっての成長環境だと考えています。
「専門性を活かしながら、働き方も人生も最適化する」
中堅以上になると、成長だけではなく、
何に時間とエネルギーを使うかを選ぶフェーズに入ります。
・もっと顧客に近いところで勝負したい
・意味の薄い社内政治や過剰な管理から離れたい
・収入にも納得したい
・でも、孤独な働き方はしたくない
・家族や自分の時間も大事にしたい
・プレイヤーとしてだけでなく、組織づくりにも関わりたい
そうした想いを持つERPコンサルタントにとって、 大企業でもフリーランスでもない第三の選択肢には、十分な意味があるはずです。
プレイヤーとしての自由。
専門家としての尊重。
そして、必要に応じて組織や事業づくりにも関われる余白。
ERPコンサルタントとして培ってきた経験を、
次は“自分の人生の質を高める方向”にも使ってほしい。
それが私たちの考える、大人のキャリアの最適化です。
ERPコンサルティングは、知識だけでは成立しません。
顧客の業務を理解し、組織の事情を読み、複雑な論点を整理し、
時には利害の異なる関係者を前に、前へ進める力が求められます。
そのために必要なのは、単なる根性ではなく、
健全な思考と、継続して学び続けられる心身の状態です。
疲弊しきった状態で、良い提案はできません。
余白がなければ、業務の本質をつかむことも、新しい知識を吸収することも難しくなります。
だから私たちは、
Well-beingを“福利厚生のおまけ”ではなく、
プロフェッショナルとして成果を出し続けるための前提だと考えています。
仕事で高い価値を出しながら、
家族との時間も、自分の時間も、ちゃんと大事にする。
それは甘さではなく、長く強く働くための戦略です。
リチェインは、まだ大きな組織ではありません。
未完成だからこそ一緒に創る面白さがあると信じています。
だからこそ、ERPコンサルタントとしての経験が、
単なる案件遂行だけで終わりません。
・どんな人材が活躍するのか
・どんな育成が必要か
・どんな制度があれば、より良く働けるか
・どんなERPチームをつくりたいか
そうした問いに、当事者として関われる余地があります。
完成された仕組みに乗るだけではなく、
自分たちの理想を、自分たちで形にしていく。
それは、ERP導入で業務を“実装”してきた人にとって、きっと面白いはずです。
もしあなたが今、
「今の延長線上に、自分の望む未来はあるのか」
「ERPコンサルとしての専門性を、もっと納得感のある形で活かしたい」
「成長も、報酬も、働き方も、全部あきらめたくない」
そう感じているなら、
私たちは一度、率直に話してみたいと思っています。
ERPコンサルタントとしての経験を活かしながら、
より豊かなキャリアと人生を、一緒につくっていきませんか。